SOTO-JAPAN

日本で唯一認められたSOT教育機関。様々な活動、セミナーを行っております。

SOTO-JAPAN(日本SOT協会)は、カイロプラクティックの哲学、科学、技術を伝えると共に、PAAC(パシフィック・アジア・カイロプラクティック協会)のSOT部門としてSOTの発展と普及、研究に努めております。
PAACは長年SOTO-International会議に出席していましたが、30年の歳月の中、他のSOTO、アメリカに於いてもPAACとSORSIとの深い信頼関係の歴史を知らない若いメンバーが多くなり、PAACの理解を得る事が容易でなくなって来ました。
そこで、世界各国のSOTOとの関係を深めると共に、SOTのグローバルスタンダード化、更なる研究と発展を目指し2012年にSOTO-JAPANを設立致しました。

SOTO-JAPANの目的

  1. SOTの普及
    カイロプラクティックのテクニックとして世界水準で統一化されたSOTの正しい知識を学び、普及に努めます
  2. 学術、技術の向上
    SOTを学ぶことで、会員のテクニックの向上、治療技術を高めます
  3. 国民の健康作り
    SOTを通してカイロプラクティックの哲学、科学、芸術を伝え、薬に頼ることのない「本来の健康」を目指します
  4. SOTの研究
    SOTの応用、臨床的な研究調査、報告などSOTの新たな有効性を高めます

今まで各国の各協会独自の資料を使用し、セミナー等行っておりましたが正しいSOTを教育する団体として各SOTOと協力し、SOTの教育を標準化させました。世界各国でセミナーや研究発表を行い、世界的に活動をしております。

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